2019.10.11 こんなのどうでしょう? 鳴尾化学の上谷です。 商品の仕上げにシュリンクやクリアケースなどございますが、他にもこういう箱に入れて仕上げる事もできます。 これは弊社のロゴが入ったオリジナルの箱になります。 例えばこの感じの箱に仕切りをつけて商品を並べて仕上げることもできます。 使用する紙の材質や箱の構造によっては金額は高くなりますが、高級感がアップするのでイベントや期間限定の商品におすすめです。 ]]>