2017.03.10 従来の詰替え用に加えて 鳴尾化学の上谷です。 以前に紹介した詰め替え用のパウチに、別のタイプのパウチを今後プラスして いこうかと考えておえります。 これまでに使用していたものはCAP付きのものだけでしたが、 熱をかけて封をするヒートシールのパウチを新たに詰め替え容器として使用していこうと思います。 こちらの容器を使用することによりパウチそのものへの印刷や、専用の容器を用いた 詰替えの製造も可能となる予定です。 熱をかけるシーラーや、パウチの種類などまだ決まっていないので、 詳しくは決まり次第ご報告します。 ]]>